mieと散歩しよう♪

今日という日は残りの人生の最初の1日

2020-01-01から1年間の記事一覧

クラッシックプリン

プリンが好きです。それも焼きプリンが大好き。 天然生活12月号に載っていた焼きプリン作りました。 材料 よつ葉牛乳380ml 和三盆60g 全卵2個 卵黄 l個 作り方 1ボウルに全卵、卵黄、砂糖を入、素早くかき混ぜ、 2牛乳を入れ静かに混ぜる。 3ざる…

ポルタ開業40周年京都日本画新展 

京都駅前地下街ポルタ開業40周年記念展 前週に引き続き開業40周年を記念し将来を嘱望されている 若い日本画家による展覧会を開催す。 2009年から始まった京都日本画新展(美術館えきKyoto)で 作品を発表し、ギャラリー華との結びつきのある作家の中から 選…

第二の人生③ スイートポテト

日曜日教会のバザーでいただいたサツマイモ。 今日はスイートポテトに変身^-^ これも第二の人生? 美味しく出来ましたよー 作り方は、とってもだいたい。サツマイモ3本蒸かして、裏ごしして、 生クリーム気持ち、和三盆40g、バター50g、バニラエッ…

第二の人生② コットンラグ

リビングのテレビの前に敷いているコットンラグ。 よく座るからなのか、真ん中だけが薄くなってしまっていたようで、 お洗濯して、左右にパンパンと広げたら、あらまあ、真ん中がー 破れてしまいました。気に入ってたのになぁ がっかりです。 まわりはまだま…

第二の人生 ホーローのお鍋

この前、焦がしてしまったホーローのお鍋に第二の人生が^-^ 今日、ご近所の教会のオープンチャーチのお誘いがあり、 フルートの演奏を聞き、バザーをのぞかせていただきました。 ガラス入りの額200円や、お菓子やお芋、ブロッコリーや花の苗 それぞれ…

とわの庭③ もしもドラマを作るなら

あくまでも、あくまでも妄想です^-^ 肖像権などの諸問題、個人的お遊びの範囲内とお許しのほど。 これによって、私になんの収益があるわけでありませんので。 登場人物は・・・ 良い家柄に生まれ音大で学んだ美しい母。自身も母親との確執に 精神を病み、…

とわの庭 凱旋パレード

今は昔。いい思い出も、そうでない思い出も。もうずっと昔のこと。 小川糸さん「とわの庭」読み終えました。 読んでいる間いろんなことずっと思い出していました。 今まで、自分の人生に起きた書ききれないいろんなこと。 物語のお終いにとわさんがつぶやく …

とわの庭 窓のむこう

苦しい・・・何度も読むのを止めようと思い本を閉じた。 いやいや、きっとこの先にあるんだ。 まだ見えない出口?があるに違いない。 暗闇の中、とにかく辛抱して、光に向かって読み進みました。 ちょうど半分あたりを読み終えました。前半の辛かったこと。 …

本屋さんが好き、大好き

どうしても、逃れられないんだな。 近くまで行くと、立ち寄ってしまう本屋さん。 だって好きなんだもん^-^ 中での移動コースはほぼ決まっていて、 暮らし→料理→美術書・写真集→雑誌→児童書・絵本→新刊。 今日は最後の最後で手に取って買ってしまった小川…

干し柿は優しくモミモミするべし

干し柿作りました 毎年、干し柿を作っておすそ分けをくれる友達の干し柿が、 それは美しい透明な宝石みたいで柔らかくて美味しいので、 何か秘密があるに違いないと思って聞いてみました。 皮をむいて、吊るす前に、熱湯に通すのだそうです。 そして、吊るし…

卒寿のお祝い

今日はおばあちゃんの90歳お誕生日、卒寿のお祝いをしました。 このコロナ禍でどうしようかなぁ、会食。止めたほうがいいのかなぁ、 とても悩みました。家で仕出しを取っても、部屋で密なのは同じこと。 二年前米寿のお祝いをした姫路総社三日潮さんならば…

おひさまの恵み 

干いも作りました紅はるか蒸かして切って干すだけ。 甘いおいもが、あら不思議、もっと甘くなります^-^ あ~美味しい 美味しいので、干しているうちにどんどんなくなります。 ただいま、干すことが、マイブーム。生姜糖、切り干し大根、干しシイタケ。 干…

生姜シロップ

生姜シロップ、美味しく出来ました。 お鍋に生姜に同量のお砂糖をまぶして30分。 生姜から水分が出るので、そのまま沸騰して弱火で30分。 生姜は干して生姜糖に。シロップは温かい紅茶で割って飲むと とても美味しいです。これから寒い季節にたくさん飲…

小さな輝く思い出

今年、初めて本に挿絵を描いていただいた謝礼。 あまり大事にしまっておいて、そのままになってしまうのも もったいないし、何に使ったかわからなくなるのもなぁと、 せっかくなのでいい形に残したいなぁと思案していました。 今日娘が一緒に見てくれて買い…

新しいお鍋

お鍋焦がしましたー(>_<) その日は、なんだかおかしかった。久しぶりのカレー。 お肉こそ当日買うけれど、人参、玉ねぎ、じゃがいもは 常備あるものと、あるものと思い込んでいたので、いよいよ 作り始めて、あれれ?ない?!そんなー もう5時を過ぎて、 自…

ハロウィン

今日はハロウィン。秋の実りをお祝いする外国のお祭り。 収穫祭と言ったほうがしっくり。日本でも秋祭りしますね。 この前ご紹介した葉っぱ遊びの本が楽しくて、私も今日は 落ち葉を拾って作ってみました。 お散歩の途中で出会った可愛い子供たち。 お写真い…

お隣のお家②

今日からお隣には幌が掛けられ、いよいよ解体に。境のブロック塀は お隣のものだったらしく、慌てて植木などを移動させたり片付けたり。 玄関まえに移動させたら、お花が気のせいか元気になったよう。 あ、なーんだ、こっちの場所の方が好きだったんだ。よし…

お隣のお家

いよいよ昨日からお隣のお家の取り壊しが始まりました。 お父さんが亡くなって、一人暮らしになった高齢のお母さんが 去年の夏、猛暑で、ちょっと大阪に住む娘さんのところで 涼んできますと行かれ、そのまま娘さんの家の近くの施設に 入られたと聞いたのは…

あ~ お散歩行きたいなぁ

友だちからお手紙が届き、本が一緒に送られてきました。 とっても可愛い本「森の仕立屋」 長野県松本技術専門学校(木材工芸科)非常勤講師で 小松おもちゃ工房を主宰されている小松つよしさんが 今年9月に刊行されました。 15×15センチ足らずの小さな…

りんごのケーキ

今日は日曜日。3時に「ガトー・オ・ポム」を作りました。 りんごのケーキです。 我が家で過去一番たくさん作った混ぜるだけの簡単ケーキ。 しかも、美味しいです 材料 りんご1個 玉子3個 小麦粉、ヨーグルト、砂糖各カップ1 サラダ油1/2カップ パイ皿…

にんじんのケーキ

で、残りの人参で、にんじんのケーキ出来ました 川地あや香さんの「おやつとスプーン」参考にさせていただきました。 材料 A 薄力粉150g ベーキングパウダー小さじ1 塩小さじ1/2 人参100g きび砂糖40g B 溶き卵1個 きび砂糖40g 植物油60…

にんじんクッキー

葉っぱ付きの採れたて人参いただきました。美味しそう。 葉っぱも使って何か出来ないかなぁ と、いうことで「おやつとスプーン」の登場^-^ 青しそとライムのクッキーの作り方を参考に作ってみました。 葉っぱは100度のオーブンで5~10分パリパリに…

日本画二人展 京阪百貨店美術画廊

「池上 真紀 田住 真之介 日本画二人展」2020.10.22(木)〜2020.10.28(水)午前10時〜午後7時まで(最終日5時まで)京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊Ⅱ 「大阪守口での展示です。 最近楽しく額装した作品が並んでおります。 お近くにお越しの際はぜひともどうぞ…

心を込めて、いつもの家庭料理

夕飯に作りました。 天然生活10月号で紹介されていた渡辺有子さんの 「鶏ひき肉と豆腐、しいたけの水餃子」とても美味しかったです。 材料 鶏ひき肉300g 絹豆腐100g 卵 しいたけ2枚分 塩、しょうゆ、片栗粉 各小さじ1/2 ごま油小さじ1 レタス …

栗きんとん

娘のお友達のおじいちゃんの家の栗の木の、栗 もらったので、作りました。栗きんとーん^-^ とっても美味しく出来ました。 一晩水につけて、塩をひとつまみ入れて沸騰させた後、 コトコト50分。冷まして、ひたすら皮をむき、ひたすら裏ごし 砂糖を混ぜて…

作る楽しみ、食べる楽しみ

で、さっそく「あんこ」作りましたー 北海道のしゅまり小豆が買えたので、石垣島のお砂糖と炊きました。 日本の北と南の美味しいが日本の真ん中で出会いましたょ^-^ 私のあんこ 川地さんのあんこ こうしてみると、恐れずにもう少し煮詰めて良かったなぁ (…

大切な場所

で、「おやつとスプーン」の作者川地あや香さんのHP「日々」が あることを知って、毎日訪ねてdiaryを見たり、さかのぼって 過去の書かれているのを見たりが、最近の楽しみです。 川地さんの家のお台所。美味しいものがどんどん出来ます。 作ってみたくなるも…

ほかほか ホクホク 秋のおやつ 

美味しく出来ました! 鬼まんじゅう~ この前買った本「おやつとスプーン」に夢中です。 早速、作ってみました。秋のページに載っていたおやつ。 さつまいも1本 砂糖50g 塩小さじ1/3 小麦粉100g さつまいもは1㎝の角切り 水にさらして砂糖塩を入れ…

5年日記

先日、来年の手帳を買ったと書きました。 今日は日記を買いました。日記は5年日記をつけています。 長いと思っていた5年が過ぎてみれば早かった。 2016年から2020年までの日記が終わります。 この5年、息子が結婚したり、おじいちゃんが亡くなっ…

結婚記念日

母に毎日送っている葉書の一枚目はこのpeace缶の絵。 訳あって離れ離れに暮らした母と初めてふたりで過ごした夜 聞いた父と母の馴れ初め。印象深くて、帰ってすぐに描いた 葉書の絵がこれでした。その昔、卓球の同好会のようなもの で知り合った父と母。まだ…