台風一過の昨日、空は爽やかに晴れて、カラスの大将ブラッキーさまも一安心。
直撃だったのですが、何事もなく無事通り過ぎていきました。
台風が来ても、お盆でも、返却日には図書館へ^-^
とりあえず返すだけでもと行くのですが、やっぱり借りて帰ります。
①50,60代からの衣食住「時を重ねて、自由に暮らす」山中とみこさん
同年代の人の暮らしにはヒントがありそう。60歳で著書出版の夢が叶った人。
②詩人長田弘さんの「ことばの果実」美しい表紙に惹かれ手に取ってみる。
果物にまつわるエッセイ。添えられた絵が瑞々しくて美しい一冊。
③糸井重里「ぽてんしゃる」糸井さんの本はどこを開いても楽しい。
④「ほんとうに必要なものしか持たない暮らし」yukikoさん。
暮らしにまつわる本は飽和状態。これは参考になりそう。何故って?
ご本人曰くズボラーでザッパー(大雑把ってこと?)なんですって^-^
⑤⑥大好きな西村玲子さんの本2冊
「いつもおしゃれで。」「おしゃれは楽しくいつも好きな服で」
闘病後亡くなられる少し前のご本。ところどころに病気したことを
書かれていても、変わりなく爽やかに明るい人柄や生き方が素敵です。
本の数ほど、人の暮らしがあります。自分の暮らしを考えた時、どんなタイプの
本になるかなぁと考えてみる^-^
写真がいっぱいの猫と花と美味しいものが登場する「暮らしは楽し」とか、ね。