ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの縁の地、フィンランドの森や、
ヘルシンキ市立美術館や、幼い頃暮らしたコテージ、
晩年夏の間過ごしたサマーハウスを訪る旅、とても良かったです。
特に、ヘルシンキ市立美術館の壁画が観られたこと。
ヘルシンキの市庁舎にあった、対になっている、2作品
自然の中で思い思いに楽しく過ごす人たちを描いた「田舎のパーティ」
「都会のパーティ」には、トーベさん自身やムーミンの原型も描かれています。
そして、幼い頃過ごしたコテージ。トーベさんが子供の頃、
トイレの壁に描いていたらくがきが残されています。
合わせて小屋好きな私^-^わくわくと観ました♪