イブにふさわしい絵本を紹介します。
ドイツの絵本作家、ユッタ・バウアー作
「いつもだれかが」
人生には大きなピンチ小さなピンチ、いろんなピンチがあるけど、その時そっと見守って助けてくれた天使がいたかもと、おじいさんが人生のあんな時こんな時を、振り返り、わしはしあわせだったと言います。
こんな天使いたらいいですね。
こんな思いにたどり着けたらいいですね。
我が家の天使たち。幸せそうな天使が好きです。ペァの天使は亡くなった父にもらったものです。
もしかしたら、お父さん,お母さん、ご先祖さまが天使なのかもですね^-^