mieと散歩しよう♪

今日という日は残りの人生の最初の1日

あの人は、どう生きてきたのか。

2冊買ったもう1冊は「&premium7 あの人は、どう生きてきたのか。」

素敵な人がどう生きてきたか、どう生きているかはとても興味深い。

表紙は西加奈子さんだ。西さん、元気かな。西さんの言葉。

「いま息をしている身体へ感謝し、ありのままの自分を丸ごと愛する。」

 

林のり子さん、85歳。建築家、現在、パテ屋さん。

85歳で黄色いTシャツ、着たいなぁ。素敵だなぁ。

お家、お部屋、スタイル、あこがれるなぁ。

面白いものが、ぎゅうううと詰まっているのに、おおらかな感じ。

林さんの言葉「面白いものがくるのを、頭を柔らかくして待つ。」

 

サステナブルに生活する文筆家、服部さん夫婦。こんな笑顔でいれたら幸せ。

「変化にブレーキをかけず、やりたいことをおそれない。」

 

去年のプライベートノートのノロの平松謙三さんのページもありました。

ノロは2021年残念ながら永眠していましたが、ノロの背負われている子猫時代

世界を旅して帰った日本で静かに過ごすノロの姿がありました。

 

お母さんからもらったバトン。次に渡せるようにやっていくね。