力を抜いて、ちょっと笑えたお話を。
仕事先での帰り、自転車に乗ろうとしていると、道を挟んだお向かいの家の二階の窓際に、見なれない可愛い小さい女の子がふたり。
こっちを向いて笑っています。 あんまり可愛いので手を振ると、
「ヘンなおばさーん」ですって＾－＾ あれま、おばさん？上にていねいにヘンが乗っかってるょ。ヘンなおネえさ―んじゃないんだ。まあね。
子どもは正直で正当だ。可愛いので許そう＾－＾
町を走っていると、ガレージで男の子たちがキャッチボールをしてる。そうだ、そうか、夏休みなんだ。やっぱり、町中で子どもをみかけたり、子供たちの遊ぶ声がするのはいいものですね。昔はそれが普通だったんだけどなぁ。・・・なんて言ってるから、おばさんなんですね＾－＾
挿し絵は、わたくしのカリスマ、かのリンド・グレーンの「やかましむらの子供たち」です。久しぶりにDVDを観たくなりました。子どもたちの夏休みが楽しく描かれています。一本目は潰したくらい大好きなの。
いいな、夏休み♪
