それにしても、怖かった^-^
リビングでうたた寝。これいけませんよ。うたた寝と言っても2時間くらい寝てたらしい。壮大な映画のような夢をみていました。それも、かなり恐ろしい^-^追いつめられて、壁に片手が挟まって抜けなくて、目の前の可愛い白い子ねこ、だけど、これが恐ろしいものの仮の姿で、仮の姿ってね^-^ オカルト映画並みに、太い怖い声でしゃべります。それに向かって、もう一方の手で十字を切ったりするのですが、目覚めた今やもう笑えます、可笑しいです^-^ でも、夢の中では必死です。「神と精霊の御名において」とかそれらしきことを必死で言っています。どこで覚えたのやら^-^ 最後はなぜか息をふーふー吹きかけたら助かるみたいで、必死でふーふー、夢ですからね^-^ そこで目が覚めました。あ~助かった~夢だった~
そばにいた息子と娘。・・・。お母さんどうしたん。真顔です。
どうやら、実演していたらしいのです。そりゃ可笑しいですよね。こっちは命がけでふーふーですから^-^
あ~可笑しい~涙が出るほど笑えます。おまけに、壁に挟まっていたはずの手はうつ伏せだった自分の身体に挟まっていたんですよ^-^
思い出してしばらく笑えます。でも、やっぱりオカルトものやバイオレンス映画はこれからも見ないようにしなくっちゃ。どこかで観た記憶が、無意識にミルフィーユみたいに記憶の層の中に織り込まれているのですね。きっと。
台風が接近しているのも影響しているのかもです。大きな被害がありませんように。