2011年うさぎ年。我が家のうさぎ「ぷーちゃん」の思い出を。まだ子どもが小さかった頃、５人家族で田舎の小さな借家に住まいしていました。おばあさんが一人で住んでいた小さな平屋の隠居家は、お家ほどの広い庭があり、お花が好きだったおばあさんが一年中お花が絶えないように手入れした華やかではないけれど魅力ある住まいでした。
高齢になって息子さんと住むことになって空き家になるところを好きなように住んでいいとお借り出来て、庭の木にブランコを下げたり、木のぼりしたり・・。お友達のところのうさぎに子どもが生まれて「プ―ちゃん」もやってきました。お庭を走り回って、まだ小さかった子どもたちと一緒に過ごしました。のどかな暮らしのよい思い出です。
ぷーちゃんと過ごした日々の思い出は、宝物だょ ＾－＾
