それで、気になって見てみると。あ!
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ついこの間まで、こんな感じで茂っていた近所の保存樹が。
姫路には切ってはいけない保存樹と呼ばれる立派な木がたくさんあります。
その切ってはいけないと思っていた保存樹も切られていました。
いいのかなぁこんな姿で・・・
家の窓から見えるお城。目の前の木も枝を切られました。
切る前は、こんなに緑豊かでした。
葉が落ちて、切って欲しいと苦情も寄せられることもある様子。
日本中でこの木を切る問題はあるようです。
経費の問題もあるのかな。剪定の技術者が不足しているのかな。
何日もかかる作業を、ただ切っていくだけだったら木の知識がなくても
一日で終えることが出来ます。でも、ホントにそれでいいのかな。
小学5年生は考えます(みたいと、子供たちに言われている私)
どうしてどうして?小学生にもわかるように教えてください。