心もおなかもホカホカ

姫路美術館「象徴派　夢幻美の使徒たち」展へ。

１９世紀後半に起こった象徴派と呼ばれる芸術運動の画家たち、ムンク・ルドン・ボナール・モローなどの絵やガレなど、前期後期で入れ替えての２１９点に及ぶ見応えのある展示でした。おなかいっぱい＾－＾

　わたくし的には、モーリス・ドニの「アムール」のシリーズや、エドゥアール・ヴュイヤールが好き♪って発見＾－＾→

他にも何点も、心惹かれる初めて観る作品に出会えました。好きが増えるって素敵なことです。まだまだ知らないことや、知らない素敵なことが、待っているってわくわくします。

観た後は、本当のおなかがペコペコなことに気づき＾－＾一緒に行っていた息子に案内してもらって、ベトナム料理のお店でフォーのランチを頂いて、おなかもいっぱい＾－＾寒い一日でしたが、心もおなかもホカホカの帰り道でした。