昨日の続き。
象徴派展の図録からあれこれ。
「THE SYMBOLISTS APOSTLES OF VISIONARY BEAUTY」 ♥
昨日も書いたモーリス・ドニ
『amour』アムール、LOVE、愛です。ドニの日記から作られたリトグラフ。「恋をしていると、気持ちが晴々とする。人にも優しく接することができるし、清らかにつきあえる。人生が大切なものに思われ、穏やかになる。・・」なのですって^-^
エドゥアール・ヴュイヤール。展示してあったのはこちら『窓辺の女』 いいなぁと思っていろいろ調べてみると、「アンティミスト親密派」と呼ばれて、明るい、家庭の風景もたくさん描いているのです。それがとっても素敵♪
ボナールのパリの生活を描いたリトグラフのシリーズもおしゃれです。今回、版画が好きって、改めて思いました→
今年の年賀状版画にしてみようかなぁ ^-^