大切にしたいと思える一冊に出会いました。 夏葉社の『さよならのあとで』 イギリスの神学者ホランドの詩をていねいに一冊の本にしたものです。 魅かれたのはその装丁の美しさでした。自然なアイボリーの色のサラサラとした紙質にエンボス加工の文字や手書き…
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