8日混雑を避けて、夕方4時に京都市立美術館へ。 それでも行列は50分待ち、中に入ってさらに行列、やっと対面を許される。たくさんの人の中、観たい絵を中心に絞って観ました。 発光しているようにさえ見えて小さな作品にも存在感があります。 ←今回は図録…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。