少しずつ春はそこまで

　さあ、今日のいろいろです　＾－＾

昨日ほどではないけれど春霞の暖かい一日。歩かなくちゃ。運動不足です。

街中までお買いものついでにテクテク♪突如現れた忍者。通り過る人をエイ！ヤ―と

メッタ切りでござる＾－＾　カメラを向けると、カッコよくキメポーズ　ありがとう＾－＾

お気に入りに入りの古本ショップTREEHOUSEさんへ立ち寄って

今日は『藝術への招待』を購入。画材屋さんではパステルを。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 帰りはお濠と小さな川に挟まれた小道を歩きました。先日通った時は凍っていたお濠も今日は水緩むです。水鳥や鯉も元気に動きまわっていました。やっぱりうれしいのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シラサギ見えますか？→

　　　　　　少しずつ春ですね＾－＾　明日は京都です。

 

　　追記

　　　　　『藝術への招待』　河出新書　昭和２８年　矢内原伊作編（哲学者）￥１００

　　　　　　　　目次

　　　　　ゴッホ　　　　絵画における色彩とは　　　　　　　モ―ツァルト　音楽の恵みの中で

　　　　　ルノアール　画家の言葉　　　　　　　　　　　　　　ベート―ベン　苦悩と歓喜

　　　　　マチス　　　　ある画家のノート　　　　　　　　　　ショパン　　　　作曲家の悩み

　　　　　ボナール　　薔薇の花束　　　　　　　　　　　　　　ムソルグスキー　音楽の生命

　　　　　ブラック　　　藝術と思想についてのノート　　　　　　　　　　　★　

　　　　　ルオー　　　　主義主張の周縁で　　　　　　　　　二ィチェ　悲劇について・ッ藝術についてリルケ　　　　　　　　　　　クル―　　　現代藝術について　　　　　　　　　　　リルケ　　　藝術と孤独

　　　　　　　　　　　★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジイド　近代藝術における主題の喪失

　　　　　ロダン　　　　藝術と藝術家　　　　　　　　　　　　　アラン　　デッサン・肖像画　　　　　　

　　　　　ブルウデル　彫刻と鷲　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァレリィ　建築・音楽・藝術

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コクトオ　　雄鶏とアルルカン