キッチンの窓から見える青い姫路城です。
今日も医療従事者の方々に感謝してブルーライトに照らされています。
自粛して安全に過ごさせていただいていています。
一方で感染不安の中で、医療の現場や生活を維持するために働くみなさんが
たくさんいます。せめてそのことをちゃんと意識するブルーライトです。
原爆や震災や津波は、選択の間もなく命も生活も未来もすべてが奪われました。
コロナは終息に向かうのも、甘くみて大変なことになるのも、
みんなが意識して協力してなんとか出来る希望が残されています。
一生でないのです、今しばらく少しの間、自分が出来る辛抱をするくらい
しなくっちゃと思います。終息を祈りながら、出来ることやりましょう。