今年も、火の神様、愛宕山のお祭りに、町内の子供たちが防火ポスターを描きました。参加賞は図書券。賞も3点選びました。選ばれた人には、賞状と、少したくさん図書券の副賞がもらえます^-^ 地域のほのぼのとした良い行事だなぁと思います。子供の頃たくさん絵を描くとよいと思います。絵を描くことは、自分を表現することです。上手とかヘタとかはあまり大事なことではありません。誰とも違う「私」が描けたら、それが素敵なことだなぁと思います。
番組の中で、青木繁の記念館を訪れた子供たちが、後日記念館に「海の幸」を描いて送ってきたというお話をしていました。これはその一部です。
素晴らしいですねー 番組の中でも言っていましたが、一枚として同じものがないのです。同じものがないどころか、本当にさまざまで、とても魅力があります。
さてさて、私はきっときっちり青木繁を模写してしまうだろうなぁ。ほぅと、びっくりされるくらいうまく描くかもです。でも、こんなに魅力的な「私の海の幸」は描けそうにありません。それが問題だ。