文鎮かな。青銅製？目がつぶらで、羽根の流線がとってもきれいです。ふっくらした丸みも触ると冷たいのに温かい感じ。手のひらに乗せるとちょうどいい塩梅です。これも青空バザールから一緒に帰りました。本が本屋さんで呼びかけてくるように、たくさんの品物の中にいて目が合うんですね＾－＾ で、まじまじと見て、手に取って、触ると手にも心にもぴったりして・・・。「一緒に帰ろう♪」って、なるわけです＾－＾
なんだか、これって、読んでると恋した時みたいで可笑しいですね。「ときめいた♪」とか「一緒に帰ろう♪」とかタイトルだけみて訪問された方申し訳ありません。１００円で分けてもらった小さな楽しみです。
