近所の空き地のビワの木に実がたわわです。
美味しそう^-^
子どもの頃に住んでいた家にもビワの木がありました。実が成ると、お父さんが登って、ゆさゆさ揺すって、下でお母さんが前掛けの裾を、こーやって手で持って、落ちてくるビワをキャッチ。私と弟もひらいました。
葉っぱはインディアンの羽根飾りといって頭に飾って遊んだり。似てるでしょう^-^
なんでも美味しくて、なんででも遊べて、今とは違った意味で、それはそれで、幸せな時代だったのかなぁ。
誰が食べるのかなぁと気になる毎日です^-^