歩む道は険しいけれど
ゆく道の向こうに待っている
春が来て、草の芽が伸び、
また青々とした大地が蘇る
その日を信じて、
心の底から笑える
その日が必ず来ることを信じて、
生き抜いてください
震災から一週間が過ぎました。支援の輪が広がるなかで、まだまだ救援が遅々と進まない状況に
ただ見守るしかない無力を感じる日々です。小さな精一杯の出来ることをしています。
娘のお菓子会社はウエハースやバランス栄養食の増産を決め、連休も返上で出勤しました。
息子はこんな時こそ関西の若者が元気を出さなあかんと言って募金に行きました。
直接みなさんのお力にはなれませんが、心や体の健康をお祈りして一日も早い復興を願っています。
亡くなった方々のご冥福をお祈りし、被災されたみなさまに心からのお見舞いを申し上げます。